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有限会社シモノ工務店
〒424-0013
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FAX.054-365-1729
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静岡市清水区吹き抜けのある古民家風住宅

 

静岡市清水区下野緑町 吹き抜けのある古民家風住宅 (100年基礎+制震)

静岡市清水区下野緑町 吹き抜けのある古民家風住宅 (100年基礎+制震)
 
    無垢ミャンマーチーク
 
床はミャンマーチーク無垢。
世界三大銘木(チーク ウォルナット マホガニー)のひとつ。
 
同じチークであるインドネシアチークと比べ若干色が濃い。
また植林ではなく天然林から採取できるのもミャンマーチークだけ。
その為、良い意味でのバラつきがある
 
熱帯雨林気候の現地であっても屋根材に使われる程対候性が抜群に高い。
 
   
畳コーナーのあるLDK
個人的な差はあるけど、畳のある部屋は落ち着く。

かといって純和風真壁の和室の需要は少なくなってきてるのも事実。

畳コーナーを一角に計画することで「和」の雰囲気とゴロゴロくつろげる畳の暖かさを取り入れた。
 
大黒柱
地元の杉を特注で挽いて造った芯持ち8寸角(24cm角)の大黒柱

大断面の真持ち材なので自然と割れが入る。
この豪快な割れが無垢材の天然乾燥である証拠。

天然乾燥は人工乾燥のように木の脂が抜けていないので、自然な木の香りもするのが良い。

ちなみに無垢材の割れは強度低下につながらないことが実験でも実績でも証明されています
 
 
 
新素材ステンレスのオールステンレスキッチン

クリナップの「クリンレディ」

金額的に他社同等品だと木製キッチンですが、これは中まで全てオールステンレス。
 
クリンレディも木製でしたが、去年春から金額そのままでオールステンレスに仕様変更となった。

秘密は、レアメタルの入手リスクを考慮し開発されたスズを含有させた新素材のステンレス。

コストを抑え耐久性は18-8ステンレスと同等。

ものすごくお得な感じですが、素材の生成から組み立てまで100%メイドインジャパンなので信頼度も高い。
   
カウンター
無垢の構造材の梁を横使いにしただけのカウンター。

重厚感がある割に構造材なので意外とお金がかからない。
 

洗面脱衣

洗面脱衣
 
   
リビングの南側に吹き抜け
耐震上、1階の南側に窓をたくさん付けるのは好ましくない。

でも南側から光を取り入れたい。
そこで吹き抜けを計画した。

1階に窓を設置するより、奥まで光が届くため、リビングの奥が明るくなり、且つプライバシーも保てます。
 
・・・・・・・・吹き抜けの役割・・・・・・
   
~夏涼しく冬暖かく~
太陽の南中高度が高い夏は直射日光が部屋に届きにくい。

だから暑くならない。
 
太陽の南中高度が低い冬は直射日光が部屋の奥まで届く。

床が温められ家の中が暖かくなる。
 
 
ハシゴ兼マガジンラック

吹き抜けに窓を付けるとだいたいメンテナンスに困る。

そこで最初っから梯子を造り付けてしまいました。

でもただの梯子だと邪魔なだけなので全ての段をマガジンラックとして使えるように造ってあります。

格子状のブリッジも冬の日差しを遮らず、南中高度が高い夏の日差しを遮る位置に設置。
 
 
 
    パソコンコーナー
 
吹き抜け部分に1坪化粧筋交で開放的に仕切ったパソコンコーナー
 
壁はホーローパネルなので磁石がくっつく。
マジックで書いてもOK。
 
   
開放的な玄関
2階がのっていない玄関の天井を登り天井にしました。天井には外壁材料の残りの杉の無垢板にステインで着色。

特に広い玄関ではないけど開放的で広く見える。縦長の照明とスリット窓は、幅を広く見せる効果もあります。
 
 
 
    玄関収納
 
ヒノキの皮付き板を天板にして造り付けた下駄箱。
 
出窓の地板もその残りの材料を利用。
 
内部も杉の無垢板で造ったので湿気を防ぎ、消臭する杉の効果が期待できる。
   
 
 
半埋め込み本棚
 
 
 
 
  造り付けベッド
 
 
 
ナラの無垢材で組んだベッド台。
 
といってもただ上がり床になって宮を付けただけなんですけど。
 
無垢材の無塗装なのでマットが湿気るのを防ぐ効果もあります。
 
   寝室の吹き抜け
寝室の天井を登り天井としヒノの「太鼓梁」を露出。
   わたり顎掛け組み
 
広い無柱空間になるため梁の組み方を工夫した。
 
安全な方法として「わたり顎掛け」という組み方で梁が重なっています。
 
太鼓梁(丸太のような梁)も、角材に比べ、製材割合が少ない為、端から端まで繊維が繋がっていて、とても曲げに強い材料なんです。
 
 

イメージ

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・・・・・・・・・・・・・大空間でも安全な木造の組み方と不向きな組み方・・・・・・・・・・・・
   
安全な組み方
←わたり顎掛け(わたりあごかけ)

交差する部材のどちらも切断せずに少しずつ

相欠きして組み合わせる。

2本の梁で荷重を受けることが可能。

接合部が外れる心配が無い。
 
不向きな組み方
蟻落とし(ありおとし)→

交差する材料の一方を切断し組む。

1本の梁に荷重がかかる。

接合部を金物で補強することが必要不可欠。

床組み等天端を揃えるときに使う組み方だけど、

4mを超えるような木造の大スパン構造には向かないと思う。

でも最近の木造住宅は一律この組み方で建っているように思える
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