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有限会社シモノ工務店
〒424-0013
静岡県静岡市清水区下野緑町13-23
TEL.054-365-1729
FAX.054-365-1729
026639
 

シモノ工務店の造る頑丈な家

 

********** 現在の建築基準法のレベルとは **********

********** 現在の建築基準法のレベルとは **********
 
~全半壊ほぼ皆無~
 阪神淡路大震災を受け、2000年に改正された建築基準法でホールダウン金物が義務化されました。
 
 これが大きな効果を挙げ、2004年新潟県中越地震、2007年能登半島地震では全半壊家屋のなかに、2000年の法改正後に建てられた木造住宅の被害はほぼ皆無でした。 
 
~東日本大震災と「キラーパルス」~
今回の痛ましい結果となった東日本大震災では、津波の被害はあまりにも甚大でしたが、地震の揺れによる建物被害はほとんどありません。

しかし、これは建物が強くなったからではなく、東日本の揺れは阪神、中越 能登 で起こった、建物を倒壊させる周期1~ 2秒の「キラーパルス」ではなかったということを肝に銘じておく必要があります。 
 
~静岡県の基準の厳しさ~
 現在静岡県で建てる木造住宅には、「建築基準法」にくわえ、「建築基準条例」により全国で最も厳しい基準が課せられます。

つまり静岡は「石橋を叩いて渡る」ような基準となっているのです。 
 
     
   
 
 
 柱の抜けを防ぐホールダウン金物
  これが義務化されていなかった2000年以前の阪神淡路大震災で当時の新基準の家でも倒壊が見られた。
 
 
 

********* シモノ工務店の耐震基準 **********

********* シモノ工務店の耐震基準 **********
 
~第一段階「本震に耐える」~
基準に甘んじない

いくら厳しいといえ、基本的に法律とは「最低基準」を定めたもの以上と解釈するべきものではありません。
しかし人命に直結する建物が「最低限」を甘んじていてはまた「想定外」などという聞きたくない言葉を聞かされることになりかねません。

*****独自に設定した基準の1.98倍の超耐震基準*****

シモノ工務店では従来より地震の揺れに対する耐震性を基準より大幅に強化し、基準×1.98倍を設計基準としています。
ただ、これだけでは「本震に耐える」という第一段階に過ぎません。 
   
~第二段階「何度も発生する余震に耐える」~
強い力で叩けば凹む
 
  ビスや釘をグリグリ動かせば穴は広がる   「木」の特性が引き起こす長所と短所
   
 木造住宅である限り避けられない特性があります。
それは「叩けば凹む」のが木だということです。
 
これは接合部が力を吸収し、一気に破断するのを防ぐという良い面もありますが、
同時に問題もあるんです。
         
筋交の接合部が凹んで緩くなる
 
  構造用合板の留め付け穴が広がり緩くなる  
「余震が苦手」な木造住宅
 
       
地震の揺れにより、筋交の付け根が凹み緩くなる、構造用合板を止める釘穴が広がり緩くなる。
 
それは「耐震壁の緩み」を意味します。
 
 
 
 
     本震(1度目)  余震(数回目)
つまり余震による繰り返しの揺れによって次第に建物の構造が緩くなり、揺れ幅が大きくな

っていくということなんです。
 
   
本震では釘穴も筋交も締まっていて振幅は少ない
 
何度も余震が来れば釘穴や筋交が緩くなり振幅は大きくなる
 
 
*****何度余震が来ても大丈夫。「制震」*****
そこで有効なのが「制震」という技術。

もとは超高層建築物の揺れ幅を制御するものとして考えられたものなんですが、この考え方が木造住宅との相性が抜群に良い。

揺れ幅を小さくすることも非常に重要で、これは上記のような木の凹みや釘穴の緩みを大幅に抑え、本来の「耐震」性能を「制震」に

よって維持することが可能なんです。
 
簡単に言いますと「揺れについていきにくい建物」にするのが「制震」です。

これを導入することで

「何度地震が来ても揺れ幅が大きくなっていかない木造住宅」

が可能となりました。 
 
文科省 清水建設 東大 が共同開発「制震テープ」
地震の力を熱に変えることで、家の損傷を抑えるのが「制震」という技術。
「地震で倒れない」という、レベルではなく、「地震後の損傷すらゼロに近づける」というハイレベルな設計目標が可能になる。

シモノ工務店で使っているのは「制震テープ」というもの。
文部科学省防災科学研究所、  清水建設、  東京大学という日本の頭脳集団ともいうべき組織で木造住宅の為に共同開発された。

ゆっくり引っ張れば伸びるけど、急激に強く引っ張ってもまるで伸びない。 
地震の加速度が大きいほど硬くなることを意味している。 
 

究極の合理性でコストダウン

究極の合理性でコストダウン
 
 今まで40坪の平均的な住宅で50万円~100万円かかっていた制震システムですが、20万円~30万円で済み、かつ、今までの制震技術より高い効果が得られるものがあります。

石膏ボードや構造用合板を間柱に貼るまえに、制震テープを間柱に貼るだけ。

地震時に平行四辺形に変形しようとする梁、柱に囲まれたフレームと変形しにくい面材の間でその差を吸収する仕組み。

詳しくはメーカーホームページを参照。


これをシモノ工務店の超耐震設計と組み合わせれば、大地震やその後何回も続く余震に対しても「損傷ゼロ」に限りなく近づけることができます。 
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